WoodWing Enterpriseのワークフローにおいては、センタサーバ上のマスターレイアウトファイルに対し、関係するスタッフがネットワークを介してアクセス、平行して作業を行います。
全ての関係者がマスター上で直接作業を行うため、レイアウトや原稿の受け渡しを行う必要がなくなります。また、常にオリジナルのマスターが存在するため、ファイルバージョンの取り違いや訂正漏れが発生しにくくなります。
情報は集約され、企画・編集者の作業の管理や計画は容易になります。また、集約されたコンテンツをCMSやSNSなどのWebメディアへ展開するクロスメディアパブリシングをスピーディに進めることが可能です。


プランナー/企画・編集担当者は Enterprise上で進行しているデザインファイルの台割と紙面の詳細、進捗状況を汎用のWebブラウザからプレビューで確認することが可能です。
制作に携わるスタッフのあらゆる作業はWoodWing Enterpriseサーバ上のマスターレイアウトファイルに対して行われているため、常に正確な情報が共有されます。プランナー/企画・編集担当者はあたかもコックピットにいるような感覚で作業指示や媒体への情報配信を行います。

デザイナーはInDesignを立ち上げ、SmartConnectionプラグインからEnterpriseへチェックイン。編集者から割り当てられた作業内容に基づき、作業を Enterprise上の紙面ファイルに対して直接行うことが可能です。使用する素材や写真は全てEnterprise上に管理され、割り当てられるため、デザイン作業へ集中することが可能です。作業が終了したらチェックアウトし、次の作業を選択します。

ライターは編集アプリケーションであるInCopyを立ち上げ、SmartConnectionプラグインからEnterpriseへチェックイン。作業者は編集者から割り当てられたサーバ上のレイアウトファイルの該当箇所へ原稿を直接書き込むことが可能です。
作業にあたっては、指定されたテキスト領域に対する文字数のチェックやレイアウト上でのプレビュー機能が提供されます。また、ライティング作業はWebブラウザから行うことも可能です。

広告代理店は汎用のWebブラウザから、紙面の制作状況、各媒体の締め切り、広告の入稿状況を確認します。これらの作業は全てWebブラウザのプレビューで行うことが可能です。

印刷を担当する印刷会社は最終ファイルをWoodWing Enterpriseからダウンロードし、処理を進めます。
進行状況が可視化されるため、進捗確認や印刷納期の調整に活用することが可能です。

写真を撮影するカメラマンは、インターネット経由で撮影画像をアップロードすることが可能です。
また、入稿された画像ファイルをファイル名やカメラマンごとに自動で仕分けをするなど入稿後のファイル処理もサポートします。





























