WebNativeSuite海外ユーザ事例

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Oglvy&Mather(オグルヴィ&メイザー社 ロンドン)

oglvy ロゴ

オグルヴィ&メイザー社はロンドンオフィスとヨーロッパ内オフィス29拠点、106国に存在する主要顧客をつなぎ、顧客の販促プロセス高速化と内的なコスト削減を目的として、WebNativeを導入した。カストロール社(自動車オイルのワールドワイドメーカー)、ユニリーバー社、フォード社、IBM社、シスコ社、アメリカンエクスプレス社に代表されるクライアントのブランド管理及び管理されたアセットへの24時間365日のファイルアクセスを提供、利用者はシステムにアクセスすると掲載画像の選定、イメージ、ブランド、レイアウトが世界中のどこからでも見ることが可能であり、顧客のグローバル展開を支援している。

WebNativeを利用して作成された販促用ポスターWebNativeのサーバシステムはロンドンオフィスに設置され全世界の利用者はインターネット/Firewallを経由しセキュリティを保ちつつシステムへアクセス。クライアントやプロジェクト毎にカスタマイズされたWebサイトからログインする。システムには顧客のみならず、ディレクター、制作担当、写真撮影スタジオ、デザイナー、バイヤーなども参加する。ユーザーID/パスワード、ディレクトリ指定などWebNative側でのセキュリティ設定も有効である。 具体的には販促物のクリエイティブワークフローに活用している。現在は写真スタジオからの撮影画像ショットやデザイナーのレイアウトイメージをインターネット経由でアップ、顧客やスタッフはWebから確認して承認を行う。これであればCDを焼いてバイク便で送る必要は一切ない。従ってCDの配送待ちの時間がなくなり、キャンペーンの案内を2日ほど早く配信できるようになった。

また顧客からの商品素材のリクエストについても、これまではその都度ロンドンオフィスに電話をかけて依頼をしていた。すると関連部門はCDを作成し、配送する。こんなことを終日行っている余剰業務から解放されたのである。  成功要因の一番のポイントは使い勝手である。販促素材やクリエイティブファイルのサムネイルが見えるため、特にビジュアルなイメージでプレゼンや企画、打ち合わせをするディレクターやデザイナーからも評判である。顧客からはDAMシステムについてこれまで一度もクレームを言われたことがないほどだ。

事例さらにWebNativeはシステム構築が非常に柔軟であるため、特定業種の顧客フローに沿ったシステム設計が自由に可能である。彼らが新規顧客への提案を行う際は、顧客向けにデモサイトを構築し無償でサービスを提供する。するとそのうち顧客のアセットは無償の貸し出しスペースにたまり始める。すると顧客はサービスの継続のために利用料金を支払わざるを得ない。 そもそもオグルヴィ社のDAMシステム構築のきっかけは販促素材のデジタル化がポイントである。

現状、デジタルカメラを中心にあらゆる販促素材と工程はデジタル化されている。従ってWebNativeの導入により撮影、画像処理、印刷、Web、再利用までの一連のプロセスが管理出来る。これであれば工程間のやり取りをCDで行う必要もないし、素材の検索を行う必要もない。上記により実現した販促物提供のスピードアップと合理化、そしてなによりも顧客のコスト削減を提案できる点は顧客の囲い込みのツールとして強力に機能している。現在では600人以上が使用する業務のインフラとなっている。WebNativeの導入効果に関し、ディレクターのLain Seers氏はこうコメントしている。

「ソフトウェア導入のROIは3ヶ月で回収しています。ハードウェアを含めても1年間で投資回収が可能な計算になるでしょう。ヨーロッパだけでもこれまで頭を悩ましていた、簡単かつ安全なファイル転送がヨーロッパ内だけでも29拠点、顧客に関しては26社106国の主要顧客とのやり取りが成功しているのですから」

BBDO WorldWide(BBDOワールドワイド社 ニューヨーク)

BBDOロゴ

DAM導入により2名の人員削減にて2倍の業務処理が実現する。これまでは商品や販促物、イメージを検索するのに膨大な時間がかかっていた。特にブランドイメージに厳しいクライアントに関しては映画の中の特定のシーンを探すのと同じレベルの時間がかかっていた。 同じレベルの時間がかかっていた。これがほぼ全て削減された点が非常に大きな導入効果である。

またイメージやコンセプトを説明するのにビジュアルな印象やイメージがないとディレクターは顧客に説明が出来ない。だからいままでは打ち合わせスペースに巨大な黒板を用意し、打ち合わせをしていた。

最もシステムを活用しているのは8カ国から撮影した画像が入稿され、ニューヨークで 画像処理をしなくてはならない、ある大口のクライアントからの仕事だ。時差の関係でニューヨークスタッフが寝ている間に各国から5500点の画像が全て入稿されている。クライアントはWebから全ての入稿画像を直ぐに確認できる。これまではクライアントが事務所に来社、そのときにスタッフが全ての写真をプリントし、壁に貼って確認してもらっていた。

この顧客の移動時間、プリント時間などあらゆる工程が劇的に改善された。

事例1

McCann Erickson(マッキャンエリクソン社 ニューヨーク)

McCann Erickson

当初Cumulusを使用して7年前からDAMを導入していた。しかし2万人以上の利用者アクセスに耐えられず潰れてしまう。そこでWebNativeを導入。制作現場とスタジオ、デザイナーをつないでいる。特にマイクロソフト向けのサービスとして、ワールドワイドに存在する60拠点へマイクロソフトのブランドコンテンツを配信している。データについては属性情報が付加。

事例1

コンテンツ利用上の注意やカラー情報を確認できるため、ブランドマネジメントにおいてデータの誤使用や確認に要する時間が大幅に削減された。したがってこれまでデータを探していた時間・配っていた時間・正しいバージョンかどうかを判断していた時間をクリエイティブ作業へ使用できるようになった。

事例2

 

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